ピアノを弾くのは脳に良い?🧠🎹

こんにちは!登戸のピアノ教室 MUSIK(ムジーク)の塩地です♪

最近、ピアノが脳に良い影響を与えるという話をよく耳にするようになりました。
実際、脳科学の分野でもその効果が研究され、証明されつつあるようです。

ピアノを弾く時に両手を別々に動かすって、すごいこと

ピアノって、右手と左手で違う動きをするのが特徴ですよね。
しかも楽譜を目で読みながら、耳で音を聴いて、リズムを感じて…
実はこれ、脳にとってはかなり複雑な作業なんです。

演奏中は、脳のいろんな部分が一斉に活動しています。
これが、集中力や記憶力、判断力などを自然と鍛えてくれると言われているようです。

最近では「ピアノを弾くと脳が若返る」とも言われているそうです。
年齢を問わず、音楽を通して脳を活性化できるなんて嬉しいですよね♪

特に子どもの頃から音楽に触れることで、
「聞く力」「感じる力」「表現する力」なども育まれていきます。

私の子供にもピアノを弾かせれるようになりたい…という気持ち

私の子供は今0歳なのですが、
「どんな習い事をさせようかな~」とよく考えます。
家に楽器もあるし、やっぱりピアノはさせたいなぁと思っています♪

とはいえ、本格的にではなくても、
大人になるまでにひとつ楽器ができて、
好きなときに好きな曲をポロロンと弾けたら、
それってとっても素敵だなと思うんです。

ピアノを弾くのは大人になってからでも遅くない!

これまで私が教えてきた生徒さんの中には、定年後にピアノを始められた方もいらっしゃいました。

最初は両手も難しそうだったのですが、
コツコツと練習を重ねて、毎年の発表会では確実に上達されていました。
その姿に、いつも感動をいただくと同時に、
「私も頑張らねば!」と気持ちが引き締まります。

ピアノは、子どもから大人まで、
いつからでも始められる習い事だと思います。

ぜひ、登戸ピアノ教室MUSIK(ムジーク)でピアノを習ってみませんか?笑

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